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浜ヶ城保育園で行われた平成25年度のイベントをご紹介します。
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 運動会 / 11月 / 12月 / おゆうぎ会 / 1月 / 2月 / 3月
開会式・応援 / かけっこ / 運動あそび / にんじゃりばんばん / おかあさんがんばって! / ハッピージャムジャム / みんなよいこ / 健康体操 / オフロスキーのちゃっぽんぶし / 息を合わせて1・2・1・2 / ガツガツ / せんぱいのうでまえ / ハッスルとうさん / おいしい秋みーつけた / 応援 / かけっこ / おじいちゃん・おばあちゃんがんばって / 運転手になろう / 悲しみなんて笑い飛ばせ / ありさんのおつかい / イカイカイルカ / リレー / 綱引き / 閉会式
爽やかな気候のもと第42回浜ヶ城保育園の運動会が始まりました。行進・国旗掲揚・あいさつ・運動会の歌・はとぽっぽ体操…これまで練習してきたことを上手に表現できていました。応援の子どもたちも大きな声と動きでリードして誇らしげでした。 |
ハイハイ競争から園庭一周まで様々な発達状況をみられたかけっこでした。小さな子どもたちが一生懸命に取り組む姿を見て、観客からはたくさんの歓声と拍手が起こりました。 |
マット運動(横転・前転)平均台(両腕の力を使って前進する・両足でジャンプしながら前進する)から始まった運動あそび。最後のポーズも決まっていました。飛び箱ではジャンプしてタンバリンを叩く・飛び箱を飛びました。特に飛び箱を飛ぶのは2か月ぐらい練習していたので、気合が入っていました。それぞれ自分の力を発揮して出来るだけ高く飛ぼうと頑張っていました。 |
きゃりーぱみゅぱみゅの可愛らしい曲にのせてお遊戯しました。忍者ポーズやシュリケン飛ばし、リズムに乗って手拍子したり…たくさんのみどころがありました。 |
競技は「風船割り」ゲーム。2人1組でペアになり、風船を膨らます人、風船を割る人役割分担をしてゲームしました。パーンと風船が割れる音も小気味よかったです。ペアの相性もよく、ゲームはリズムよく進みました。 |
しまじろうのはつらつとした曲に合わせてお遊戯しました。ちょっと緊張気味でしたが、泣くこともなくみんなが注目している中踊りました。そこにいるだけで癒され、みなさんにパワーを与えてくれたと思います。 |
保育園にまだ入園していない小さな子どもたちが運動会を見に来てくれました。あおぐみの子どもたちが花電車を持って迎えに行き、トラックを一周してきました。保育園の子どもたちと“大きな栗の木の下で”を歌いました。 |
今年は体をほぐす体操“竜神ロック”と2人組で向かい合わせになって踊る(フォークダンスのような)“オブラディオブラダ”を行いました。“オブラディオブラダ”は初めて踊る人にはフォーメーションが難しかったようです。 |
“お風呂好き音頭”に合わせてちゃっぽんちゃっぽんちゃっぽんぽんと可愛らしくお遊戯しました。春夏秋冬の風情を歌ったユーモラスな歌に合わせて楽しく踊っていました。 |
親子できれいにしつらえられたキャリーに足を入れ、息を合わせて1・2・1・2と二人三脚をする競技でした。キャリーは大きく、子どもたちの中には悪戦苦闘する子もいました。親の方がうまくリードする姿も見られました。 |
小さな子どもたち(特に男の子)の憧れのお遊戯をパワフルな歌声に合わせて、各年齢に応じて力強くお遊戯しました。大きく腕をグルグル回したり、両腕と両足を曲げ伸ばししたり全身を使って表現しました。 |
競技は「借り物競争」でした。カラー帽子を借りてきたり、ボールを借りてドリブルしたり、先生を見つけて平均台を一緒に持って走ったり、全力疾走したり…様々なことをしてゴールを目指しました。 |
お父さんたちの競技は「走れよくろぼ」でした。スタートの地点にバットが置いてあり、バットに頭をつけて5回まわってそれからなわとびを飛んで進む・三輪車をこぐ・スプーンにピンポン玉を入れて落とさないように走るを早いもの順で選択してゴールを目指しました。5回まわってからの競技は大変だったようですが、観客の皆さんは楽しんでいました。 |
親子でスタートし、子どもが椅子や飛び箱をジャンプして障害物を乗り越えます。その先のテーブルにはリンゴやミカンといった果物が並べてあり、それを一つ取って木の所へ行って果物を貼りつけ、後は親が子どもをおんぶしてスタート地点に帰ってきてバトンタッチというゲームでした。 |
今年もアンパンマン・食パンマン・バイキンマンが浜ヶ城保育園の運動会に来てくれました。子どもたちと一緒に応援をして運動会を盛り上げてくれました。 |
あおぐみになるとかけっこの順番が気になります。出来る限り早く走れるように力いっぱい取り組んでいました。保護者・観客の皆さんも一生懸命応援していました。 |
祖父対男の子、祖母対女の子の玉入れ競争。毎年おじいちゃん方はハンディがあるにも関わらず、たくさんの玉を籠の中に入れます。今年はさらに玉入れ籠の棒を高くして臨みました。子どもたちといい勝負になり、初めて子どもたちはちゃんと?勝ちました。 |
親子でスタートし、まずカードを引きます。それぞれ飛行機・船・バスの絵があり、それを一緒の乗り物に乗って障害物を越え、ポールを回ってゴールする競技でした。乗り物に親子で乗っている姿がとっても微笑ましかったです。 |
対角線から四角、丸と様々な隊形になりながら、速いステップや動きをよく頑張ってお遊戯していました。「越えられない高い壁はぶつかってぶっ壊して前に進めばいいさ」の歌詞同様、真正面からお遊戯に取り組んでいました。拍手喝采いただきました。 |
アリに扮した可愛い子どもたちを一輪車にのせて、落とさないように出来るだけ早く運ぶ競技。一輪車に乗った子どもたちは笑っている子・びっくりしてる子・泣き出す子いろんな表情を見せてくれました。 |
おなじみのお遊戯曲に親子バージョンの振付をしてお遊戯しました。手合せしたり、手をつないで回ったり、ギューッとハグしたりふれあいがいっぱいの楽しいお遊戯になりました。 |
バトンの受け渡しや誰から誰へ渡すなど以前から練習を重ねていたリレー。自分たちのチームが一番になれるようにそれぞれが一生懸命走りました。応援の声にも力が入っていました。 |
子どもたちはもも・あおぐみの子どもたちを2チームに分かれて綱を引き合いました。気合十分、勝負にはこだわるので負けると泣き出す子もいました。父母の勝負も気合が入ってフライイング続出でした。 |
9時から始まった運動会もみんな力を出し切って、無事に運動会を終えました。特に年長児の子どもたちは一人一人役割を持って責任を果たしました。運動会を経験することで各年齢に応じて大きく成長したと思います。みんなよく頑張りました。 |