平成17年度 / 平成18年度 / 平成19年度 / 平成20年度 / 平成21年度 / 平成22年度 / 平成23年度 / 平成24年度 / 平成25年度 / 平成26年度 / 平成27年度 / 平成28年度 / 平成29年度 / 平成30年度 / 平成31年度 / 令和2年度
浜ヶ城保育園で行われた平成24年度のイベントをご紹介します。
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 運動会 / 11月 / 12月 / おゆうぎ会 / 1月 / 2月 / 3月
開会式 / かけっこ(あか・き・もも) / 運動遊び / おかあさんがんばって / わーお! / みんなよい子 / アンパンマンたいそう / 走れペンギン / 桜援歌 / せんぱいのうでまえ / ハッスルとうさん / ドキドキわにさん / 応援 / かけっこ / 健康体操 / ワイルド アット ハート / 天気に合わせて変身! / おじいちゃん・おばあちゃんがんばって / おはよう おきて / やさい音頭 / リレー / 綱引き / 閉会式
すがすがしい秋晴れのもと、第41回運動会が始まりました。0歳児から5歳児までそれぞれの年齢に合わせて入場行進しました。年長児のお友達は開会式の中でも自分たちの役割を果たしていました。開会式の直後、第1回目の応援もありました。 |
父・母・祖父母・兄弟姉妹などたくさんの人たちの声援を受けてかけっこしました。トップバッターは一番小さなお友達のハイハイ競争。そして年齢を経て競争心の芽生えたかけっこまでバラエティーに富んでいました。 |
マット運動・平均台・跳び箱に挑戦しました。特に跳び箱はずいぶん前から練習を重ねてきました。飛べるようになった時のうれしさ、飛べていたのに飛べなくなったくやしさ。跳び箱の練習を通していろんなことを子どもたちは感じ取ったと思います。 |
お母さん方の競技は「しっぽとりゲーム」。フィールドにひかれた線内でしっぽを足で踏んで誰がどれだけしっぽをとったかを競いました。しっぽは長く作られており、制限時間内に5,6本もとるお母さんもいらっしゃいました。 |
「いないいないばぁ」で子どもたちにもおなじみなのかとってもノリノリでお遊戯していました。両腕をいっぱい伸ばしたり、ジャンプしたり、ハイハイしたり…全身を使って0.1歳児の子どもたちのかわいらしさがいっぱい見られたお遊戯でした。 |
まだ保育園に入園していない小さなお友達が保育園の運動会に遊びに来てくれました。あかぐみの子どもたちが花電車を持って園庭を一周して子どもたちを連れてきてくれました。みんなで「大きな栗の木の下で」を歌いました。 |
きぐみの子どもたちは1,2歳児。みんなアンパンマンが大好き。みんなのヒーローアンパンマンになり切ってお遊戯しました。「アンパンマン」と掛け声をかけたり、大空へ飛び立つジャンプなど元気いっぱいの姿をみせてました。 |
バランスボールでペンギンを作り、やぐらにのせて親子協力して運ぶ競技でした。速く運びたい、でも落としちゃだめ。バランスをとるのに一苦労のようでした。しかし、みんな上手に運んでいましたよ。 |
去年のお遊戯会の際、年長児男の子がお遊戯したものを全園児でお遊戯しました。小さな子どもたちもお兄ちゃんたちがお遊戯するのをまねてよく踊っていました。 |
「絵合わせ二人三脚」絵カードがあった人と足と足を鉢巻きで縛って二人三脚してゴールまでたどり着きます。二人三脚が難しかったようで苦戦していました。 |
お父さんたちには少しハードルが高い競技です。3チームに分かれ、まずはバットを地面につけ軸にして5回まわります。回ったらテニスラケットにサッカーボールを乗せて走る、子ども用の縄跳び、子ども用の三輪車いずれかを選んでポールを回って次の人にバトンダッチ。5回も回ると足元がおぼつかず…。楽しい競技でした。 |
親子で手をつなぎスタートし、子どもがワニの置物の口の中に手を入れてカプセルを取り出します。その中には品物が書いてあり、それを親子でとりに行きます。その品物を持って親におんぶか抱っこしてもらいゴールする競技でした。 |
運動会の後半に向かうところで応援。今年もアンパンマン・バイキンマン・食パンマンが浜ヶ城保育園の運動会へ応援に来てくれました。子どもたちの応援も一層力が入っていました。小さな子どもたちはびっくりして泣き出していましたが…。嬉しい応援でした。 |
4,5歳児のかけっこです。出来るだけ速く走りたい。そんな思いが強くなる年頃です。園庭狭しと走る姿は迫力がありました。年中児は一周、年長児は2周。力いっぱい頑張りました。 |
お母さんたちが中心になった健康体操。中には父やおじいちゃん・おばあちゃん方も体をほぐす姿が見られました。軽やかな動きで体をリフレッシュ「オーリング」とご当地ソング「いちき串木野元気でいこう」を踊りました。指導はいちき串木野市体育指導員蓑茂裕子さんでした。 |
子どもたちの憧れ嵐とウサインボルトのコラボレーション。キラキラの手飾りとサングラスをつけて登場。嵐の振付を取り入れた踊りをかっこよくお遊戯しました。お遊戯している表情がとっても誇らしげだったのが印象的でした。 |
親子でサイコロを転がします。サイコロには晴れ・雨・雪の絵が貼ってあり、出た目の天気に合わせたアイテムを台の上から選び、親子とも身に着けて次の人にバトンタッチという競技。帽子やサングラス、傘、手袋など様々なアイテムがあり選ぶのも楽しそうでした。 |
恒例の玉入れ。男の子対おじいちゃん、女の子対おばあちゃん。おじいちゃん・おばあちゃんたちの方の玉入れ台は高くしてあるのですが…人生の知恵というかさすが!!という感じで、吸い込まれるように玉が入っていきます。勝ちを子どもたちに譲ってあげるところもいいですね。 |
微笑ましい親子競技でした。親子で手をつなぎキューピーちゃんの所まで行き、子どもがキューピーちゃんとタッチします。その先にはベットに寝ている赤ちゃん人形におはようと声をかけて椅子に座らせてゴールまで帰ってきて次の人とバトンタッチします。子どもたちはキューピーちゃんが怖かったようで。しかしお父さんお母さんがいたからちゃんと出来ましたよ。 |
浜ヶ城保育園伝統のおゆうぎです。体操の時間、子どもたちが喜んでするお遊戯の一つです。親子で触れ合えるように振付にアレンジを加えてお遊戯しました。 |
赤・青・白の3チームに分かれてリレーしました。自分がいるチームに勝ってほしい。みんなが思うことです。~ちゃん、~くん頑張って、応援にも力が入ります。見学者のみなさんもドキドキしながら見られたことでしょう。 |
3歳以上児混合チームで綱引き。白対もも・あおチーム。わっしょいわっしょい、なかなか勝負がつきません。3回勝負で勝敗がつき、勝った方の子どもたちはとっても喜んでいました。母と父の勝負。やっぱり力では父にはかないません。父は強しですね。 |
プログラム21まで駆け抜けた運動会。あっという間に終わりました。今まで一生懸命に練習してきたことを存分に発揮しました。みんなの顔は達成感で自信に満ちていました。行事を経験することで子どもたちは本当に大きく成長するなと改めて思いました。 |