浜ヶ城保育園で行われた平成20年度のイベントをご紹介します。
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 / 1月 / 2月 / 3月
芋の苗植え /消防訓練 /スモモ狩り /おにぎりの日 /郷土のお菓子作り /デイケア交流会 /6月誕生会 /じゃが芋掘り
全園児総出で芋の苗植えをしました。 | 「こうやって植えるんだよね?」と尋ねながら植えていました。 | あおぐみのお友達にはたくさんの苗を植えてもらいました。5ヶ月後、お芋がたくさん収穫できると良いですね。 |
いちき串木野市の消防署の方々に来ていただき消防訓練をしました。あおぐみの子たちも初期消火に挑戦してもらいました。 | 消防士の方に火事になったらどうすればよいかお話をしてもらいました。 | お待ちかねの消防車を見学。消防車に乗せてもらいとても喜んでいましたよ。 |
スモモが徐々に赤く色づいてきたので、あか・きぐみのお友達からスモモ狩りをしました。スモモは高いところにあるので、抱っこしてもらって穫ったり、先生達が穫ったものを箱に運んでもらいました。 | 収穫したスモモを赤くておいしそうなものを選んで食べました。「もう一個食べる」という子もいましたよ。 | あおぐみの子ども達は自分たちで収穫できるところを木に登ったり、背伸びしたりしながら穫っていました。 |
今回は「衛生的な手の洗い方」「お米はどうやってできるか」について教えてもらいました。 | ただ手の表面だけを石けんつけて洗うのではなく、指の間・爪・両手を絡み合わせてそれぞれの指を洗ったり手首を洗ったりしました。そうすることで手にいっぱいついているバイ菌はいなくなるんです。紙芝居もみました。 | 手の洗い方を教えてもらった後は実際に手洗いをしてみました。みんな上手に洗えていましたよ。これでバイ菌もやっつけられますね。 |
毎年恒例の郷土のお菓子作り。食生活改善推進員の方4名が来られてあおぐみのこどもたちと「水ようかん」「かるかん」を作りました。 | こしあんをよーく練ってようかんの生地を作ります。 | 卵を割って、卵白と卵黄に分けます。卵白を泡立てます。 |
卵白とかるかん粉を混ぜ合わせます。砂糖と山芋、水をミキサーで混ぜ合わせます。 | 混ぜ合わせた生地を蒸し器で蒸します。 | 出来上がった水ようかんとかるかんをあおぐみのこどもたちと食生活改善推進員の方々で会食しました。みんなとってもおいしそうに食べていましたよ。 |
保育園に初めてえんでん内科デイケアの皆さんが遊びに来られました。皆さん子ども達のかわいらしさに目を細めていらっしゃいました。 | 歓迎の気持ちを込めて各クラスからお遊戯を披露しました。手拍子をしたり、一緒に体を動かしたりして見ていらっしゃいました。 | 一緒に折り紙を輪っかにした首飾りを作りました。それを高齢者の方々のプレゼントにしました。楽しいひとときを過ごしました。 |
誕生者は男の子4名。それぞれ自己紹介をしていました。 | 6月は虫歯予防デーがあります。それにちなんで「がんばれ歯ブラシくん」のお話。 | 歯や虫歯菌、歯ブラシ、水などが登場。みんなよく見ていました。ご飯やおやつの後は歯磨きしっかりして下さいね。 |
雨で延び延びになっていたじゃが芋掘りをあおぐみの子ども達にしてもらいました。 | 雨が続いたので、土は水分を含んでおり手で掘ると真っ黒になります。 | しかしスコップで掘るとじゃが芋を傷つけてしまうので、みんな手で一つずつ掘り出しました。大人の顔くらい大きなじゃが芋や小指の先程の小さなじゃが芋までたくさん収穫できました。 |